防災・避難誘導アプリ「みたちょ」

防災ARアプリ「みたチョ」

 

「みたチョ」は、AR技術を駆使した避難所案内アプリで、スマホが災害時に近くの避難所まで案内します。
大阪府泉佐野市との契約からスタートし、創設からわずか1年で、約50自治体と防災協定を締結実績を持つようになりました。そして全国メディアに紹介されてから、引き合いが殺到し、今期は100自治体との防災協定を計画しております。その「みたチョ」ですが、これから第二ステージに移行します。

この避難誘導はインターネットが使えない状態でも、100万人が一斉にアクセスしても利用可能です。

 

 

 

 

 

 

Android版は上のボタンをクリック
Android4.0以上で利用可能です。

IOS版は上のボタンをクリック
IOS6以上で利用可能です。

 

 

地震速報。まずその情報が流れたら、まず起動。現在地から一番近い避難所へ誘導します。
ダウンロードしているだけで貴方の安心安全の基盤を確保。見知らぬ土地でも、迷わず、安全に避難場所まで誘導します。

【災害時の機能①:避難誘導】

「みたチョ」の避難誘導システムは、締結している自治体のデータ、それ以外は、国土地理院のデータをもとに、全国の避難場所を網羅しています。また、オフラインでの利用が可能で、東日本大震災のような電話・ネットが利用できない大規模災害でも全く問題なく起動します。地震速報が出ればまずは起動。

【災害時の機能②:安否確認】

状況に応じて地方自治体から安否確認メッセージが届きます。簡単な操作で状況を伝える事ができ、地方自治体は速やかな安否確認をすることができます。
*「安否確認機能」のご利用にはユーザ情報をスマフォに登録する必要があります。

【通常時の機能①:防災グッズの備蓄】

通常時は、「みたチョ」ボタンを押し、みたチョマークのついたステッカーなどのマーカーにかざすだけで、動画広告や、ゲーム、地方自治体の情報が流れます。広告を視聴し終えるとポイントが貯まります。貯まったポイントは専用サイトで防災グッズと交換しましょう。みたチョ対応マーカーは、一般社団法人全国防災共助協会と提携している市町村から防災AR啓発ステッカーが配布されています。みたチョマーカーが手元にない方は全国防災共助協会HP(http://bousai.or.jp/)にアップしているマーカーを印刷するなどしてお使いください。(※ポイント交換サイトの運営開始は2014年秋~冬の予定です。)

【通常時の機能②:気象庁の災害情報の確認】

気象庁との提携により、現在地または全国の大雨・洪水・大雪などの気象情報 警報・注意報や台風情報、地震情報、津波情報、火山情報が簡単に確認できます。

【通常時の機能③:現在地と周辺避難所の確認】

地図上で現在地を確認することができます。また地図上にはあらかじめ避難場所を表現してあるので、通常時から、避難場所の位置を確認していただくことが可能です。また、地図は地名検索することも可能です。避難場所のデータは、名称や住所の他、※標高(海抜)も確認できます。

※標高は一部の避難所で利用可能です。

【居場所を確認しながらチャット会話】(アプリ内課金)

友人・家族との待ち合わせにチャット会話をしながらでもなかなか出会えない。
そんな経験ありませんか?
今回、相手の居場所を確認しながらチャット会話が可能な機能を提供。
これで、待ち合わせで出会えない事はなくなります。
(大切な人と出会える機能です)

また、災害時、生き別れた家族、友人の位置情報を確認しながらチャット会話で無事を確認しあう。
大切な家族と出会える確立を上げる機能です。